AGA治療「これまでの流れ」10月7日→10月20日

AGA観察日記

前回の記事では、7月7日~7月6日までの流れを紹介しました。

今回の記事では、AGA治療の22周目~23周目までにした流れについて紹介します。

今回の変更点は、フィナステリド内服をやめて、デュタステリド内服に変えてみました。

フィナステリド→デュタステリドへ

抜け毛の原因であるジヒドロステロンの産生を阻害します。

これはフィナステリドでも同じ働きなのです。

5α還元酵素1型/2型とあってフィナステリドは1型だけに効く。

一方で、デュタステリドはこの5α還元酵素1型/2型の両方を阻害してくれるんです。

AGA(男性型脱毛症)は男性ホルモンであるテストステロンが、5α還元酵素1型/2型によってジヒドロテストステロンに変換されることが原因の一つと言われています。

1型の人が多いそうなんですが、自分がどっちかなんて分からないし。

両方とも効いてくれるなら、デュタステリドでしょ。

デュタステリドの副作用は

これまでフィナステリドの内服、ミノキシジルタブレット、ミノキシジルの外用クリームとも副作用は何一つ感じませんでしたが。

今回のデュタステリドの内服では、少々が現れました。

さほど大きな副作用ではないのですが「まぶたがむくむ」のです。

まあ日常生活に支障ないので様子を見ながら続けてみます。

使用したもの

実際に私が使用している

アイテムは↓↓こちら↓↓で紹介しています。

まとめ

今回の記事では、AGA治療の22周目~23周目までにした流れについて紹介しました。

少しづつですが産毛が生えてきて楽しくなっていましたが、まさかの副作用。

大きくむくむようなら、半分にカットして服用します。

でも「まぶたがむくむ」も少しづつ楽になってきているので大丈夫だと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました